下記エラーが表示される場合の原因と対処をご案内いたします。
■新プラン専用タグ(v3)をご利用の場合
Chrome | GET http://wf.typesquare.com/3/tsst/dist/ja/ts?condition=(URL) ...403(Forbidden) |
Safari |
http://wf.typesquare.com/3/tsst/dist/ja/ts?condition=(URL) Failed to load resource: the server responded with a status of 403(Forbidden) |
Edge | HTTP403:禁止されています - サーバーは要求を理解いたしましたが、その要求の処理を拒否しています。 GET http://wf.typesquare.com/3/tsst/dist/ja/ts?condition=(URL) @font-face が cross-origin 要求に失敗しました。リソースアクセスが制限されています。 @font-face 規則に一致するフォントがありません。 |
■旧プラン専用タグ(v2)をご利用の場合
Chrome | Failed to decode downloaded font: (URL) OTS parsing error: invalid version tag |
Safari |
Failed to load resource: the server responded with a status of 404 (Not Found) |
IE11 | @font-faceで不明のエラーが発生しました。 |
Edge | @font-faceでは、無効の Opentype フォントを読み込めません。 @font-face 規則に一致するフォントがありません。 |
※2018/9/5 時点の情報となります。
ブラウザのバージョンによりメッセージが異なる可能性があります。
【原因と対処】
フォントの配信に問題がなく、無料プラン・スタンダードプランIなどの利用可能書体に制限のあるプランをご利用の場合、登録外のTypeSquare書体がHTML/CSS上に記述されている可能性がございます。
まずはプラン設定詳細画面「利用書体一覧」の登録書体と、CSS上の指定書体にお間違いがないかどうかをご確認ください。
不要なTypeSquare書体が記述されている場合は削除してください。
もしかして:Mac搭載書体かつTypeSquareで取扱のある書体を指定していませんか?
フォールバック用に下記書体を指定されていた場合、
TypeSquareの配信対象として認識してしまい、登録外書体のエラーとなります。
・ヒラギノ明朝 ProN W3 / W6
・ヒラギノ角ゴ ProN W3 / W6
・ヒラギノ角ゴ StdN W8
・ヒラギノ丸ゴ ProN W4
差し支えなければ、sans-serif/serif のような総称ファミリー名への変更をおすすめいたします。
削除いただけない場合、配信には問題ございませんのでそのままご利用ください。
もしなにか気にかかる点などございましたらお問合せくださいませ。