旧プラン専用タグ(typesquare.js v2)をご利用の場合、Webフォントが適用される前に
サイト内のテキストがブラウザのデフォルトフォントで表示されていると、
適用時に画面がちらついて見えてしまうことがあります。
【対処方法1】
新プラン専用タグ(typesquare.js v3)をご利用ください。
デフォルトで「Webフォントを読み込むまでデフォルトフォントを非表示」にするため、
配信完了次第Webフォントのみ表示させることが可能です。
さらに、フェードイン機能もご利用いただけます。
詳しくはリファレンスページをご参照ください。
【対処方法2】
フェードイン機能をご利用いただくことで、ちらつきを抑えることが可能です。
詳しくは旧リファレンスページをご参照ください。
【対処方法3】
スタンダードプランII、アドバンスドプランをご利用のお客様は、
TypeSquare API「ダウンロードコールバック」など
任意のタイミングでWebフォントを取得し、Webフォントで表示する方法もございます。
詳しくは旧リファレンスページをご参照ください。