TypeSquareでは、プラン専用タグ(JavaScript)読込時、
Webページ本文へ記載された文字に対してのみWebフォントを配信いたします。
その後追加される文字に対してWebフォントは適用されません。
そのため、任意の文字を追加される文字入力フォーム(input要素)に対しましては、
フォントの反映された文字とそうでない文字が混在することを防ぐため
Webフォントを配信しないよう制限しております。
※フォームへ入力された文字はブラウザのデフォルトフォントで表示されます。
※フォント自動読み込み機能などでリロードいただいた場合も制限によりWebフォントは適用されません。
■input要素へTypeSquareフォント以外のフォントを指定する方法
TypeSquareを適用する箇所・しない箇所へ個別にCSSのフォント指定を行ってください。
input要素のCSS、またbodyなどinput要素を包括するCSSに対して
TypeSquareフォントが指定されている場合に制限が適用されますので、
該当箇所にかかる全てのCSSよりTypeSquareフォントの指定を外していただくと
TypeSquareの制限が適用されずその他フォントの指定が有効となります。